戦い

後編

某日

ぴーくみんと茶屋町でストをしていた。
即狙うストも好きだが緩いストも大好きだ。
お互いに可愛い子を指名し、疲れたら地蔵トークを繰り返す。

その際にお互いの性癖に触れる。
トークが弾む。
ＡＶのリモコンバイブ企画が大好きである。

するとぴーくみんはカバンから

を取り出した。

ＳＶＲを常備しているだと！？


どのタイミングで使うんだバカヤロウ！！

こいつは変態だと確信した瞬間である。
なにかエロいことをぴーくみんとやりたい。




も「３Ｐにて候！！！」
ぴ「はい！！」







普通の３Ｐをしては面白くない。
変楽会の同志も集めたい。
そうだキャスで放送し、宣伝しようと。


舞ちゃんに事情を話了承を得る。
なんていい子なんだ・・・

舞ちゃんにもスポットライトを当てたい。
そこで２人が舞ちゃんを攻め、どちらが上手いかを判定してもらおうと。
審査委員長の誕生である。





３Ｐキャス当日

京都のホテルにＩＮ

シャワーを浴び準備をし、キャスを開始。

お互いの持ち時間は７分
先行はもののふ

舞ちゃんには声を極力我慢するようにお願いする。

前戯の長いもののふにとってはあまりにも短いギラ時間。



キス
↓
おっぱい
↓
手マン


舞「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」


舞ちゃんは感じやすいので我慢が無理なのはしっていた。

指を２本入れ、お腹の下当たりを抑えながら指を動かすと潮を吹いてくれた。

そこで７分は終了。

注意
基本的に女の子体はデリケートである。
独りよがりなギラはＮＧでコミュニケーションを取り合い気持ち良い攻めをしていくことをおススメします。
潮吹きも基本的に男の自己満です。精神的に快楽を得られる女の子で無いと嫌がられます。
そこもコミュニケーションを取ることをおススメします。


後半はぴーくみん

体を抱きかかえてのキス
↓
おっぱい
↓
手マン

舞「んんんっ、ンッっ、んん、あん」

少し反応が薄い

勝ちを確信したもののふ




改めて人のぎらつきを生で見るのはすごく興奮する。

７分が終了

ぴーくみんは少し前に筋トレをしており、思うようにパフォーマンスを発揮できていなかった。



審査委員長の結果発表
・
・
・

舞「攻めが上手いのもののふさん♪」




なんという優越感、人を使ったマウント取、承認欲求がすべて満たされた瞬間である。



も「括目せよ！ぴーくみん！貴様と拙者ではテクニックが違うのでござる！！！！」

ぴ「もののふさんには敵わないですぅ・・・・」

その後潮吹き講座を行い、本番へ。

バックでピストンをする



も「ぴーくみん！！これがもののふテクニックでござる！！」


舞「あっ……ああっ……んっ、ああん……あん……」



も「ふははははは！感じておるわい！！ふははは！ぴーくみんはこんなに感じさせることができるかな！！交代だ！」


次はぴーくみんがバックで攻める。もののふはフェラをして頂く。



ぴ「もののふさんには敵いませんよう・・・・ソレ」



舞ちゃん「あっっ、ああッ！　あっあっ、あっッ、ああっ！　あッあッあアァアアアッ！！気持ちいいいいい！！」



も「！！！！？？？？」





一瞬何が起こったのかわからずパニくるもののふ

舞ちゃん「んんんっ、ンッっ、んんーーーっ、ンゥウンンゥウンッ！逝く・・・・・」



ぴ「もののふさんのテクニックには敵いません」





そう、、、もののふジュニアが小さいのである。


ぴ「テクニック？？？関係ねぇ！ジュニアのでかさ正義だ！！」

も「・・・・」




二度と対決はしないと誓ったもののふである。

不甲斐ないにて候・・・