
物語はMのマクドナルドから始まる。
けーと殿、バラマンディ殿、もののふ、女の子の正4で和んでいた。
会話から滲み出る女の子の経験の数々。勝てない。
しかしこの女の子から明らかにもののふへの食いつきを感じていた。
チャームポイントを褒めつつもネグる。相手はもののふの事を直視できていない。
キレキレのトークができていると自信を持った瞬間である。
これはマクドナルドからの直ホ打診も通る。そんな雰囲気をけーと殿、バラマンディ殿も感じていたに違いない。
しかしもののふはその打診をしなかった。
なぜか
直ホ打診を日和ったか?
否!!流石に
82歳を満足させるようなテクニックを習得してない。
そう・・・相手との経験値の差に引け目を感じ直ホ打診をできなかったのだ。
なんたるAFC。
しぶしぶ放流。

けーと殿、バラマンディ殿とスト開始。
22時までのM街アーケードは人が多く声掛けが難しい。
ましてやコンビとなるとスペースが要求される。
圧倒的坊主!!!!

その後けーと殿は消え、maa殿が合流。
maa殿・バラマンディ殿、彼ら二人は必ずなにかを起こしてくれる。
終電が無くなりいよいよ本番。
途中
ダナハさん・御堂筋くぅん・つかたさんと挨拶をさせていただく。
その際ダナハさんは誘導用コーンを被りM街全体へ認識作業を行っていた。

ストに戻る。
二人組に声掛けをしていくも中々オープンしない。
主にクラブに行くグダがほとんど。
崩せない、、、←これに関してはグダ崩しを考えたので実証できたら紹介します。

1連れ出しもできないまま時間がすぎていく。
焦り、不安、疲れ、活動は鈍っていく・・・・。
時刻は4時過ぎ
目の前を高速で自転車通り抜けてゆく。
もののふは体が勝手に動く。
maa殿・バラマンディ殿を置き去りにし、二人の目ビームを感じながら

ダッシュ
も「ちょいちょいちょい!!!」スト5 キャバ嬢 以下ちゃり子ちゃり子「なになに!なんで追いかけてきてんの!」も「タクシーとお見受けした!ご一緒するにて候!」ちゃり子「意味わからん!追いかけてこんといて!」言葉とは裏腹に終始笑顔をこちらにみせてくる。
もののふ、さらにスピード上げちゃり子抜かす。
ビタ止め(物理的に止める)
も「やっと止まったでござる!かたじけない・・・・・いざ京都まで」ちゃり子「え?え?本間に乗るの?」も「既に乗っておるわ!!!」しかし問題が、、、、
搭乗したのはママチャリ
キッズシート搭載のママチャリ

乗ったが最後太ももが子供用シートにロックされ自力で降りることは不可能となる。
自転車は走り出す。
漕ぐのはちゃり子・もののふはキッズシートに鎮座
も「ちゃり子殿!どこまでいくでござるか?」ちゃり子「京橋やで!!家に帰るねん!」も「であるか、、、、所要時間は?」ちゃり子「40分くらい!!」この時点でmaa殿とバラマンディ殿との再合流は不可能。
ちゃり子にバラマンディ殿へ電話をさせる。
勝ちを確信。
ちゃり子「はぁ、はぁ、はぁ」なぜかしんどそうな声を出す。
応援をしなくては!!おっぱい
モミモミモミモミ
ちゃり子「なにしてんの!!」モミモミモミモミも「応援でござる!!揉んで応援!!」ちゃり子「それ以上はやめてな」モミモミモミモミも「承知したにて候」
その日は霧雨が降り雲も低く天満の摩天楼は雲とのコントラストによりなんとも美しい光景になっていた。
少しノスタルジックになる。
モミモミモミモミも「どこか懐かしい気分になってござる」モミモミモミモミも「深夜の摩天楼もいとおかし」ちゃり子「もうつくで、お兄さんどうすんの」も「お邪魔するにて候」ちゃり子「ええけど絶対やらへんで」ふむ、形式グダとみた。
も「承知いたした」インちゃり子パレス
シャワーを借り、ちゃり子もシャワーを浴びベッドにて仮眠
ギラキス
ノーグダパイ揉み
ノーグダ手マン
グダ
激しいグダ
ちゃり子「やらんいうたやん。それ以上やったら追い出すで」形式グダか!
否!クソ!ちゃり移動でのモミモミが長すぎたか!
なぜ乳首を責めなかったんだ。
悔やんでも悔やみきれない。
アウェイでは主導権が取れない。
これ以上のギラは危険と判断。
こうして初ヨネスケは負け戦となった。

負けはしたが自転車乗りと電話中の女でもオープンできる。
そう確信した1日であった。
ムラムラしたにて候。
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